最近の事件とオイラのシンクロニシティを考察

えーオイラがコッチにやって来てまだ一年くらいだが全国ニュース規模の事件が身近で二回も起こった。最初は別府の秘湯中の秘湯「鍋山の湯」に続く道路脇で発見された若い女性の変死体だ。そしてもう一つは自宅近くの日出で数日前に起こった二歳女児行方不明事件だ。殆どのニュースは大分ローカルで流れるたわいもない事ばかりだが、この2つの事件は全く違った。そこでオイラとのシンクロニシティについて幾つか考えてみた。
まず第一に犯人が自分である。コレだと納得できるが、オイラは身に覚えが無いし、此の時点で鍋山の湯を知らなかったから現場に行ける理由が無い。最近の事件の時は別府に来ていたアリバイもある。
第二に両事件とも何ら無関係であり、ただの偶然である。コレだと当たり前すぎて何も話しの進展が無い。
第三になんらしかオイラが目に見えない波動の様な物を出していて犯人に影響を与えた。コレだと自分で手を下していないだけで、犯人と同じであるけど、オイラ自信にそんなSPECを持ち合わせて無い。
これだけだと落ちも何にも無いのでもう一つ。
又時を同じくして、去年までオイラは首都圏に三十数年住んでいたが地震と言えるもの(最高で震度3位しか)に遭遇していなかった。ところがである、コッチに来た途端、例の空前絶後未曾有の大震災である。その前の阪神淡路大震災の時も関東だったので大地震に遭遇しなかった。ただ運が良かったといえばそれまでだけど…
こういう事は偶然だろうか?オイラが「持っている男」なんだろうか?謎は尽きないが、今日ソネットから電話で「やっぱり当社で検討した結果、WiMAX解約の違約金及び手数料が掛ります」て、全然使えなかった(エリア内でもあるのにです)WiMAX二ヶ月間も引っ張って、えっ〜こんな仕打ちかよぉ!
やっぱり持っていない男だった? ジャンジャン! (;´д`)トホホ…